腕時計型心拍計

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GPSサイコンであるLEZYNE SUPER GPSを使い始めて半年ほど経ちましたが悩ましい問題が有りました。

それは心拍計

ロードバイクでは心拍数を計ることで運動強度を客観的に知ることができ、ペース配分などに役立たせる事ができます。

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最近ではパワーメーターと呼ばれる脚からの力をそのまま計れる機材が流行っていますが、幾分お高い。
幾分というか物によっては自分のロードバイクより高いです。

 

↓↓こちらはかなり安いので欲しいです。

4iiii PRECISION (コインバッテリー仕様)パワーメーター シマノR7000 左クランクのみ

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以前使用していたサイコンには専用の心拍計が付いていましたが、LEZYNEはbluetoothかANT+規格のものしか対応していません。
しかもこの心拍計というヤツは大概が裸の胸に巻いて使うというちょっと億劫なものです。
さらにサイコンとのセット品なら安く手に入りますが、単品だと結構値が張ります。
ぶっちゃけ無くたって困るようなものでもないのでずっと使っていませんでした。

でもでもやっぱり有ったほうが良いかも!

ということでamazon心拍計を探しました。
出てきた候補は以下の者たち。

1.腕に付けるスマートブレスレット
2.裸の胸に付ける心拍計
3.ミオ フューズ
4.ガーミンウォッチ

1.腕につけるスマートブレスレット
こちらは心拍数は測れるんですが、サイコンに飛ばすことが出来ないのでリアルタイムに心拍数を確認しながらのライドには向いてないので対象外としました。

(ガーミンの機種には一部可能なものがあります。vivosmartJ HR+

2.裸の胸に付ける心拍計

GARMIN(ガーミン) ハートレートセンサー HRM-Dual

キャットアイ(CAT EYE) 心拍センサー HR-11 サイクルコンピュータ用

ブライトン スマートハートレートセンサー ANT+、Bluetooth対応

これが最もスタンダードで確実性が高く値段も高いけど手が出ない程じゃない。
ただし、裸に巻くというのがうっとおしい。

メッシュの下着を着た後で気づくと絶望感すらある。
実際以前のサイコンのペアで持っていたけどほとんど使っていなかったので対象から外します。

3.ミオ フューズ

腕時計型の心拍計でANT+規格でサイコンと繋げられる。値段も1万円ちょっと。
普段からスマートブレスレットとして使える所も良いが、ちょっとデカイか?
かなり候補。

4.ガーミンウォッチ
ガーミンウォッチも種類が多いですが、ANT+規格でサイコンとつながるのは限られていて、安いものだと以下の2種類。

ForeAthlete 35J

ForeAthlete 235J

 

どちらもGPS機能の付いたランニングウォッチで少々オーバースペック。
でもでも将来ランニングを始めるとかなったら?

どれも決め手に欠けますが、思い切ってガーミンウォッチかなー?でも無駄遣いかなー?
と、なおも迷っている時に見つけました。


腕につける心拍計

AROFLY アロフライ A-PULSE ハ―トレ―ト リストバンド

(↑2022/02現在取り扱い無しです)

腕に付けるタイプで、心拍数をbluetoothとANT+で飛ばすだけの単機能。
ポラールからも同様のものが出てるんですが、"POLAR(ポラール)OH1+"肘に近いところに付けなきゃいけないし、何より高い。倍くらいする。
AROFLYのものも胸に付けるタイプと同等の値段がしますが、逆に適正価格なのかもと思います。

ということでAROFLYに決定。
小さく軽いのでロードバイクにはうってつけ。
電池はUSBによる充電池式。
インジケーターとしてLEDが一つ。
充電中は赤。

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側部のボタンを押して測定中になると緑点滅。

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もう一度押して電源オフ時に白く一回光ります。

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非常に簡単なオペレーション。

LEZYNE GPSとのペアリングもスピード・ケイデンス計と変わることなく簡単に出来ました。

LEZYNE GPSで心拍数を表示させる場合、スマホアプリから表示項目を編集する必要があります。
自分はすでに6種類同時表示をさせていましたが、LEZYNE GPSは8種類まで同時に表示できるので、7種類用の枠を選んで心拍数を追加しました。

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スピード、ケイデンス、距離、現在時刻、心拍数、標高、勾配。
さすがに詰め込みすぎたか、どれが何の数字か分かりづらくなってしまいました。

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実際に使用してみての感想。
測定オンのためのボタンはかなり固く、押したつもりでしばらく未測定で走ってしまいました。
コンビニ休憩時に改めてインジケーターを確認しながらスイッチオン。
即座にLEZYNE GPSに反映されました。

数値は170前後とかなり高め。
自身の最大心拍数はまだわかりませんが、年齢から計算した目安から考えるとほぼ最大心拍数。
そんなにキツく感じない程度の力で漕いでいたのでこれは戸惑いました。
結局終始160~170の心拍数で走りましたが、心拍計としての機能は何も問題を感じませんでした。
また数字が跳ね上がったり急に落ちたりとかもありませんでした。

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更に我が家の血圧計と比較してみました。
OMRONの手首型血圧計で型番はHEM-6220というものです。

立った状態の安静時
OMRON 78bpm , AROFLY 77bpm
スクワット40回後
OMRON 124bpm , AROFLY 125bpm

以上の様にほぼ差の無い結果となりました。

GPSサイコンの心拍計として比較案に入れてみてはいかがでしょうか。

追加して腕時計型とチェスト型の心拍計の計測比較をしました。

youhei2018.hatenablog.com

おおむね差の無い結果となりました。

 

その他のANT+対応腕時計型心拍計

COOSPO 心拍計アームバンド 心拍センサー 光学式 ハートレートモニター Bluetooth&ANT+対応 IP67防水 心拍数ゾーンLEDインジケータライト Strava、Zwift、Wahoo用

心拍計アームバンドiGPSPORT HR60 ANT +およびBluetooth付き光学式心拍数センサー

XOSSアームバンドハートレートモニターBluetooth 4.0&ANT +ワイヤレスハートレートヘルスアクセサリー

これらの製品は手首に巻く、というよりは腕の太い部分に巻くように作られているようです。

だからバンド部が長い。

しかしバンドを取り替えて短くすることで手首に巻いて使っているというレビューもありましたので、いつか買って試してみたいと思っています。